韓国ヘアスタイル
ナチュラルモードスタイル
唯一無二の韓国人美容師
In 東京青山
Chez チェズ 체즈
心まであったまる熱で
パーマをかけたら
さらに女性らしくなった
Before(施術前)
ペタッとする毛の生え方に
悩まされていた☆様。
長くなった髪のシルエットも
大分飽きてきたという。
Before(施術前)
女性らしく
美意識も高く
美容に詳しい☆様にとって
長い髪の毛は
とても似合っているが。
ただ長いだけじゃ
表現しきれないほど魅力的なのだ。
Before(施術前)
☆様
「ふわっとボリュームを出したい!
頑張って伸ばしてきた髪を
短くはしたくない。
あと、今までのパーマは
全部チリチリで失敗ばかりだったので
ちょっとトラウマ。。
特にすることなく決まる
柔らかいパーマをお願い!」
Chez チェズ
「かしこまりました。
規則正しいパーマではなく
ちょっとしたニュアンスで
柔らかくパーマをかけましょう!
ドライヤーで熱を加えれば
パーマが生きてくるという
熱パーマ(デジタルパーマ)の方が
楽かも!
ボリュームも出ますし
表現力たっぷりな
お手入れができますよ!」
・
・
・
というカウンセリングの後、
いざ!カットと
熱パーマ(デジタルパーマ)を!
カットでは
主にパーマのニュアンスが伝わりやすく
パーマの仕込みカットをしっかり行う。
そう
ニュアンス。
規則正しいパーマは
その形状を
髪を曲げることで再現するもの。
髪内部のタンパク質の結束力と
密度が、一本の髪でも
所々バラついて違う!
なのに!
規則正しく曲げて形状させるのって
きっと髪は悲鳴を上げているに違いない。
そこでChez チェズは
ニュアンスでかける。
つまり、
髪内部の、パーマに必要な成分を
傷めず
ありのままかけるということ。
言い換えれば、
一本の髪の毛でも
しっかりかかっているところと
ゆるくかかっているところがMIXされている
という
バラツキをつくり、
ナチュラルに
ちょっとしたカール感で
可愛いを表現するのだ。
それこそが
ダメージレスで
みずみずしくかかるという
ナチュラル韓国モードスタイルなのだ。
ロッドに熱を加えている。
熱パーマ(デジタルパーマ)で
髪が傷む理由としては
パーマをかける部分を柔らかくさせるお薬
と
写真のように機械で温める際の
熱の温度、
この二つが挙げられる。
髪の毛を柔らかくしながらも
パーマによって失う必要成分を補う。
そして
熱は最低温度で形をつけていく。
そう。
お薬と温度の関係性を
熟知しているからこそ
できる
ジャストよりやさしい設定の
ダメージレスな施術なのだ。
After(施術後)
前髪を大きくかきあげて
お顔を強調。
なぜならば!、
柔らかいパーマという
ニュアンスが
お顔周りにあることによって
そのデザインがお顔の印象として
認識されるからなのだ。
丸顔、四角い顔などなど
なるべく隠したい気持ちはわかる。
だが、
あなただけが消化できる
デザインというのは
露出すればするほど
完成度は高まる。
つまり
After(施術後)
お顔の周辺に
パーマ感が不規則的に出ていることに注目!
それらがつくる
ちょっとしたニュアンス。
それ自体が
お顔を隠すより
デザイン性の高い
おしゃれな印象にしてくれるのだ。
After(施術後)
ナチュラルなニュアンスということは、
分かりやすい形状のものではなく
そう
なんとなく雰囲気が伝わる、
「パーマかけたの??」
ではなく
「これどうやってセットしてる??」
と
言われるほどに
自然な状態のこと。
つまり、
それがChez チェズ 체즈の
ナチュラル韓国モードスタイルなのだ。
唯一無二の韓国人美容師
In 東京青山
完全マンツーマン施術
受付からお会計まで全て
僕一人でやらせて頂いております。