韓国ヘアスタイル
ナチュラルモードスタイル
唯一無二の韓国人美容師
in 東京青山
Chez チェズ 체즈
普段のサロンでのお客様のカットでは
日本と韓国の両国の感性を
活かしてやっている。
特にレイヤー。
レイヤーとは、
髪を下ろした時に
毛先の着く位置を
短い毛と長い毛を
MIXさせてつくった、
その段差のこと。
今回も
施術させて頂いたモデルさん、
お客様のご了承と許可の元
記事化させて頂く。
施術させて頂いたモデルさん。
レイヤー(段差)を施す
理由は、
お客様と施術する僕の
両側にある。
<お客様>
’単調で
飽きやすい長い髪に
変化を与えたい。
そして
軽くしたい’
<僕>
‘より毛先の表情が生きる、
なのでお顔が映える効果が生まれる。
そして
レイヤー(段差)を施すことで
ご自身の変化、そのものに
デザインしていけるため。
つまり、
変わった!と気づきやすくできる。’
お客様の☆様。
<韓国風レイヤスータイル!>
その変化、
シルエットに著しく出てくるのだ。
動き。
くせは、この動きによって
デザインとして生きるし、
単調で飽きやすいシルエットが
この動きによって
嘘のように、必ず!
新しい自分に出会える。
お客様の★様。
個人的に
レイヤー(段差)は
いつも、
日本のちょっとしたニュアンス術と
韓国の切り方で
やっている。
段差によって開いた
毛先同士の表情を
大切に丁寧に
作り上げるという韓国スタイルで
大人カジュアルに、
そして
上品でおしゃれなスタイルが
手に入る。
自然に、
わざとらしく切るのではなく
髪のありのままを
生かすという韓国式のレイヤーに
心がけしている。
お客様の☆様。
『お手入れが簡単にできる』
ということは
ただ単に巻きやすいだけではなく
軽く巻いても
様になるスタイルということなのだ。
画像参照 ELLE KOREA
自然に時間が短縮できるし
お手入れが楽しくなり
色々と試してみたいという意識が
芽生えてくると考えている。
確かに、
すべてに言えることだが
レイヤーだけが正解ではない。
あなたに似合うスタイルが正解、
いや
あなた自体が正解なのだ。
困った時は
ぜひ!
唯一無二の韓国人美容師
Chez チェズ 체즈
ナチュラル韓国モードスタイル
完全マンツーマン施術
受付からお会計まで全て
僕一人でやらせて頂いております。